ちょっとヤクザっぽく訳してみた

Tu adiós como una fría madrugada  つめたい夜明けのようなおまえのサヨナラは
dejó la soledad aquí en mi almohada  オレの枕もとに寂しさのみをのこしていった


después que te ofrecí todas mis noches   あんなに毎晩おまえに尽くしたのに
dejé que te marcharas sin reproches.  オレは不満も口にすることなくおまえが去っていくのをみつめていた


No quisé detenerte con mi llanto  泣いてわめいておまえを止めくなかった
mi orgullo de varón logró evitarlo  オレの男としての誇りがそれをとどまらせたのさ


y solo me quedó el sabor amargo  そしておまえがいないオレの腕のなかに
de tu espacio vacío entre mis brazos...  苦い味だけが残った…

 ちょっと歌手本人のキャラを意識して、ヤクザっぽく訳してみました。
 こうやって思いつくままに並べてみると、オレのアイドルもずいぶん死んじゃったな。もうラテンに狂ってから25年以上になるもんな・・・。