Palo Pa' Rumba


 “Palo pa' rumba te cambió a ti, así, pa'que respete aquí, La amistad cuando será no se devuelve, Mejorar tu entendimiento que te aconsejo y no me explico, porque tú piensas así de mí Sí jamás pienso más de tí , Sí, somos guerreros de Palo Pa' Rumba”・・・(なんだか適当というかまちがってそうな聴き取りですが)自分が大学生の頃に聴いていた曲だ。なつかしい。確かエディが親の介護か何かでプエルトリコに移住して、作ったアルバムじゃなかったっけ? 当時はライブをみたことがなかったので、バックで響いている変な音、まさかピアニストが唸っているなんて思わなかった。あらためて映像をみると、そう、この頃はエラディオ・ペレスがコンガを叩いていたので、ジョバンニ・イダルゴはボンゴだったんだよなー。ティンバーレスがチャーリー・コット、ベースがポリート・ウェルタス、トランペットがフアンシート・トーレスほか、なんにせよすごい演奏です。今「サルサ」と呼ばれている音楽とはまったく別物でしょう。
 最後のエディの決めポーズ、なんか難しい裁判で勝ったらやってみよう。

Palo Pa Rumba

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